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レミリア=チスイコウモリの妖怪?について考察してみた

ちょっと前に、こんな話題がありました。

レミリアは何故吸血鬼になったのか

レミリアとフランが吸血鬼なのは周知の事実ですが、
果たしてどのような経緯で吸血鬼となった(吸血鬼でいる)のか。

姉妹そろって吸血鬼であることや自称・ツペシュの末裔であることから、
「生まれながらの吸血鬼(親が吸血鬼)」というのが定説でしたが……。

なんと神主曰く「自称吸血鬼なだけで本当はチスイコウモリの妖怪」というまさかの事実。

最も、この発言が本当に神主のいったものなのか(コラ?)、
或いはその場のノリで適当にいってしまっただけなのかは解りませんが。


ともあれ、レミリアとフランがチスイコウモリの妖怪だった場合、
今までの設定とどのようにかみ合い、また矛盾が生まれるかを検討してみます。
ついでに、色々とぐちゃぐちゃな東方キャラの種族についても考えてみようかなと。



まず、チスイコウモリってどんなのってことでwikipedeiaを参照。

吸血鬼のモチーフとも言われてるそうですが、生息地域は南北アメリカ大陸で、
主な吸血鬼伝承がある東ヨーロッパからは随分離れているので直接的因果関係はない、とのことです。

それでは、まずレミリアとフランが吸血鬼ではなく
チスイコウモリの妖怪だった場合のメリット(変な言い方ですが)について、考えて見ます。
ようは、この設定だった場合、今までのレミリアの描写と矛盾しないぞという部分を挙げてみようと。

・十字架が利かない
 レミリアもフランも、吸血鬼の弱点の最もたる十字架が利きません。
 その理由が、吸血鬼じゃないから十字架が利かない、で説明できるようになったわけです。
 ちなみに、この設定が出る前は、
 「力の強い吸血鬼だから十字架くらいは耐えれる(アーカードとかエヴァ様とか赤薔薇理論)」とか
 「吸血鬼が十字架に弱いっていうこと事態がでたらめ」などの説が言われていました。
 

・吸血鬼が外の世界で忘れられるというは考えにくい
 個人的には、これが大きいかなと。
 幻想郷に吸血鬼がやってきたとうことは、つまり外の世界で吸血鬼が忘れられた=幻想の存在となったから。
 しかし、吸血鬼ほどメジャーな妖怪がそうそう忘れられるかなと。
(鬼や天狗は博麗大結界が出来る前から幻想郷にいたのでこれに当てはまらない)
 守矢神社のように自分たちから幻想郷に来たのだとしても、そうせざるを得ないくらいに外の世界での力が弱ま った=幻想側の存在となっていたわけです。そしてやはり、吸血鬼がそこまで弱るとは少々考えにくいかな。
 しかし、幻想郷にやってきた吸血鬼が実は吸血鬼でなく、チスイコウモリの妖怪だったとしたら、これは簡単。
 忘れられたのは「吸血鬼」でなく、「チスイコウモリの妖怪」という存在だっとのでしょう。
 
という辺りが、レミリア=チスイコウモリの妖怪設定を適用したさいに考えられる設定です。
では、逆に吸血鬼じゃなかったときに生じる問題点を挙げてみましょう。
多分こっちの方がかなり多くなります……

・設定テキストとの矛盾
 紅魔郷や永夜抄なんかの設定テキストには、ばっちりレミリア=ヴァンパイアって書いてあるんですよね。
 まあ、この辺の設定は神主の気まぐれやら何やらで色々変ったりしますが、
 しかし、ここまでキャラクターの根幹にある設定をあっさり変えるというのも……

・求聞史紀との矛盾
 こっちでも、『妖怪の一種族である吸血鬼』として分類されています。
 これは魔法の言葉「求聞史紀は阿求の主観だから間違ってる部分もある」で解決できます。
 実際、今となっては求聞史紀の記述の半数以上は正直信用ならないかな……。

・書籍文花帖との矛盾
 レミリアが炒った豆を握ったら火傷をした、吸血鬼も鬼だから炒った豆でダメージを受ける、という描写があります。
 もしレミリア=チスイコウモリの妖怪だった場合、これは明らかにおかしいことになりますね。
 無理やりながら設定を合わせると、火傷をしたのは豆が弱点だからとかじゃなくて単純に炒った直後の豆を握ったせいだったから……とか。
 
・作中の描写との矛盾
 東方作品の中で、レミリアは明らかに吸血鬼的な特徴を出してます。
 体を紅い霧や蝙蝠に変える、日に当たったら灰になる、灰を口にすると不老不死になる(これは自称ですが)、 などなど。
 チスイコウモリの妖怪だから吸血鬼の弱点である十字架は利かない、だけど使える能力は吸血鬼そのものである、ということに……。
 

ここで、自分なりにレミリアの種族問題について、ちょっと整理してみます。

・東方世界ではチスイコウモリの妖怪=吸血鬼である
つまり、吸血鬼というのは単なる別名で、吸血鬼の本来の名称がチスイコウモリの妖怪である、ということです。
この場合、上でいった吸血鬼の特徴をレミリアが持ち合わせていることなどの矛盾は消えますね。
確かにレミリアは自称・吸血鬼で実際はチスイコウモリの妖怪だけど、別に吸血鬼と全然関係ない妖怪でもない。
単に『チスイコウモリの妖怪』では格好がつかないから、あえて『吸血鬼』と名乗っているとも考えられます。
レミリアたちが幻想入りした理由も、
「吸血鬼=チスイコウモリの妖怪であったのが、吸血鬼の概念だけが独立して語られるようになって、『チスイコウモリの妖怪』のほうだけが幻想の存在になってしまった」みたいな感じで説明できる……?

・『吸血鬼』と『チスイコウモリの妖怪』は別物である。
 レミリアをわざわざ「吸血鬼はあくまで自称」なんていう辺り、こっちの可能性があります。
 こっちの場合、幻想入り云々の辺りは簡単に説明できますね。
 吸血鬼は幻想入りしてない、チスイコウモリの妖怪が幻想入りしただけ、と。
 一方で、レミリアが吸血鬼的な特徴をもっていることについては大きな矛盾が生じてしまいますが。


とまあなんとも適当に色々と考えてみました。
正直穴だらけのしょっぱい考察(笑)な内容ですが…。

後、発端となった神主の発言ですが、個人的には信憑性は低いと思ってます。
もしそんな発言をtwitterで出していたら、もっと話題になってしかるべきだと思いますし。
まあ、別段レミリアがチスイコウモリの妖怪でも、そこまで何かが大きく変るわけでもないかなww

なんかよくわからない形になってしまいましたが、とりあえずこの辺りで。

それでは…

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非公開コメント

No title

コラ
そもそもツイッターのログを見れば良い話。

No title

うわぁ・・・
晒されてる・・・

No title

私個人としては幻想郷に吸血鬼がやってきたということは、つまり外の世界で吸血鬼が忘れられた=幻想の存在となったから は違うかもしれないと思います

それが通るなら早苗や神奈子達が幻想入りした=全部の神、そして人間という種族さえも存在が忘れ去られたということにもなりますし・・


レミリアやフランドール達が幻想入りするなら二人の存在自体が世間から忘れ去られれば成立するかと
(例えば二人は世間から隔離されてて完全に親しか二人の存在を知らず、その親も死んだとか)

なるほどチスイコウモリw
コラだとしても、面白いですね

No title

おおう…コメントがいつのまにかたくさん…。
なにやら晒されたとのことですが、
このブログを読んでくれる人が少しでも増えたのでしたら喜ばしいことです。

>>3
なるほど確かに、その通りですね。
う~ん、ちょっと先走った考察になっちゃってましたか。
ただ、吸血鬼(レミリアやフラン)の幻想入りと、
守矢神社の幻想入りはまたちょっと違う部類の話かなとも思いました。
参考になる意見でした、ありがとうございます。
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